シナNIKKI  2009、10月

2009年10月26日

M’s ロマンチックハウス
行ってきました。

無茶苦茶よかった;;

会場は映画館みたいな複合施設で
ミヌの会場もミュージカルなどをやる会場なため、
どこからでも良く見える、っていう工夫された場内です。
300人規模の会場で左右にすり鉢状に広がった客席も7列しかなく、
座っていても良く見えるよう、1列ごとにかなりの段差を設けているので
ミヌを見下ろしてみる、そんな珍しいLive体験です。


そしてロマンチックモードををかもしだす
あっちでもこっちでも、目を閉じているうっとり顔のミヌ

そーいうことか。


つうのは、
みぬ、コン中、ほとんど眼を閉じて歌ってるもので。。
謎だった。

初日から見ている人に
「どうしてずっと目をつぶっているのかな?」
と、問いかけたら
「きっと、つぶったほうが かわいいと思ってるんでしょう。
反応悪かったらそのうち目を開けますよ」

〜〜〜腹抱えた。


みぬや。。
いつの間にか こんなに帽子つくっちゃって。。

初めの頃は次から次購入していたMキャップも
もはや見知らぬデザインだらけ。。。

今回のコンサ、もともとは土曜出発で2日だけのコン参加の予定だったのを
突然のジニの電撃入隊の見送りに行く事にして
水曜からソウルへ。
金曜からの3日間参加です。


金曜日は、前日、入隊したチョンジンに渡したケーキに
Mコン会場でご対面。
フォークを持参されていて、どうぞ、とお勧め頂きました。

ほわほわのホイップで、あまり甘くなくておいしいの。
ごちそうさまでした。


コンサートは1集からもごぶさたな選曲アリ!
ダンサーなし生バンのみ、これも興奮。
それってもしかして一番自分が好きな図式かもだ。

徐々に落ちる客電すらロマンチック。
そんな始まりにえらいはまる選曲の
one in a millionで登場。

そして、ミヌ曲で一番好きなSweet Girlが始まったときは
大興奮のアドレナリンMAXです。
うれしい

ミヌの一人パーフェクトマン、
ジニ入隊を見た翌日のコンではかなり動揺。。
ジニのパートをジニ以外で聞くのは初めてだからなぁ・・。
15周年コンを楽しみに生きよう。

シナメンに電話のコーナーでは、
コール中でも、間の持たせ方のうまさはさすがミヌだな〜。
23日はかけても誰も出ず。。かなりクサっていたみぬ。
こりちゃったのか、24日はメンバの話だけで、電話はかけず、
25日は再びトライで、ドンワンに通じて、会場大騒ぎ!
しかしどんわん、もみじ狩なんて言葉良く知ってるな。。。
エリックの着メロは「猟奇的」という言葉を
久しぶりに思い出したくらい
受ける〜〜

あれ、自分も着メロにしたい。。

トロットコーナーの時は、ミヌの得意な芝居がかった表情&パフォーマンスに爆笑し
ロマンチックな時はとことんスィート、
毎度、同じ人なの?なそのギャップがとことんはまって
楽し〜〜。

日ごとにダンスが増え、ラスト日曜はスタンディングで
足踏みならしジャンプだし。
楽し〜〜
今回のライブの余韻の浸り具合が今までで一番強いのは心情的な事も大きいと思うけど
アコースティックLiveやるって聞いた時は
正直、どんな感じなのか。。ちょっと不安もありました。
それが思い切り!楽しめて、
LIVEいみぬ、最高だ〜〜。


2009年10月22日

チョンジンさん入隊

あまりに突然な入隊公知、
ジニは噂があっても、ミヌの後だろうと思ってたし
正式公知が19日で22日に入隊って、、、まさに電撃。
電撃すぎで見送りもままならない人が多いと思う今回、
しなのチョンジンがサミシイ見送りになっちゃうのは忍びないです。

ホテルとエアが何とかなったら行ったらいい、という友達のアドバイスで
出発の朝までホテルの手配になったけど、
何とかなった。

思いのほかファン集まってる!
応援幕もいっぱいで良かったなぁ。



チョンジンさんを待ってるとき
インタビューの場をもうけるために
離れた場所の道の行き止りの所に移動されて報道陣とペンは待ったので、

ジニがこちらから来るのはわかってて。。

ノンサンの入隊の様子を知ってる人に聞いてくれて、
事務所の車で来て共同インタビューの後、軍の車で入って行くので
ファンは見てるだけ。
近寄れないし、プレゼントも渡せない
〜〜とメールで教えてくれた。

TVで芸能人の入隊の様子をたまにみるけど
もともと、手ぶらで敬礼が通常だなって思ってて、
ペンは遠巻きに敬礼を見るだけなんだろうな、ってハナっから思ってたので
近寄れないのが普通で当然ってそれは思ったけど
軍の車で、、のくだりに緊張。。

ジニ到着を待ってる時間は以外に短くて、
バンがとまってジニが降りてくる。
ニット帽をかぶってるニコニコ会見場に歩いてくるところなんて
いつものジニみたいで、、入隊なんてって。。、、そんな実感がない。





「自分で刈った〜」とニット帽を指差しながらサクっと外して
素人カットまるだしな坊主頭を披露しつつ、
アタマをツルっとなでるところなんか
ひょんきんな感じで
いつもの気安い兄ちゃんなジニだった




けどインタビューアーに促されて前進して旗が目に入らず風で踏んじゃったり、
ニコニコ穏やかにしてるけど、ホントは平常心じゃないんだな、当たり前だよなと
、、、


この敬礼のポーズでジニの顔が引き締まって一気に緊張感が。。。
ここで実感した;;




インタビューが終わって、去ろうとすると
また別のインタビューアーに戻され、インタビュー、、、
って感じで
想像してた、二言三言のメッセージ&敬礼して去っていく
って感じでなかったです。

去るのを止められても、お願いされるまま戻り、
要求されたポーズに全て応じたりしている姿など
緊張いっぱいの空間のはずなのに
そのおだやかーなチョンジンさんの行動に
癒されて。、。
元気付けに行ったつもりが、まるでこ
ちらのほうが元気づけられてる感じがしちゃって。。。

シナの話が出て、
このポーズ、ペンたち一緒にやってシメました。

ホントにいよいよ去るとき、
報道陣もジニと一斉に移動でやや殺気だった雰囲気になっても
ジニが顔がくぐもらず穏やかなので切羽詰った感じはさくっと消え。

つか、ファン駆け寄ってるし(笑っ)
ソンムル渡そうとする人もいて、ジニ、はじめ躊躇してたけど受け取ってたと。
(チャーリーパパが引き受けてのナイスコンビネーションだったそう。)

そういうジニが、まわりの要求に逆らわず、、な、穏やかキープの空間のせいか
入隊する現場という緊張なはずのこの時間が温かだったな〜

こうして、後ろで横で、ぱぱに守られてました。

チャーリーパパは見送り後、ファンにも挨拶に来てくれて拍手喝采あびてました。


最後に車に乗る時です。
チャンホン氏にこんなことされたり。




なんで、入隊わかてったのに、ギリギリまで公知をしなかったの、とか
なんでコンサの時には話してくれなかったのか。。とか
色々不思議に思ってたけど
想像する事がすべて優しい人だなぁって思う方向のことで。。。
この見送りでそれは更に強く思った。
静かに出発したい理由があってのことだったのだろうし・・。

おだやかなジニのオーラのお陰で寂しい空気が緩和されて

入隊の実感がわかないの。。

これから2年間、ファンの前には姿をあらわせないけど
シナペン、ジニペンでいることは変わらないし
元気に戻るまで、またいろんな余裕というものを貯めて待ちますよ。


ジニ行ってらっしゃい!


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